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家をたてたひ

家が建つまでの道のりを備忘録として徒然とつづります。

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2017.12.18 (Mon) Category : 

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木工事 建て方

2011.02.10 (Thu) Category : 木工事

2/10 いよいよ建て方の日です。

平日だったのですが一生に一度のことと思い、お休みして朝から見学してきました。
8時半ごろ現場に着くと、もう作業は始まってましたよ。



一階部分の一番大きな梁です。
継ぎ手は追っ掛け大栓継ぎ



継いだ後は、込み栓を打ちこんでがっちりと梁がつながります。



下から見るとこんな感じ。
細田材木店で刻んでもらったもの。伝統的な継ぎ手だけど、半分プレカットのマシンで刻まれているのです。



1Fの梁柱が終わると、
柱の垂直を見ながら、仮筋交いをつけていました。



午前中で、1F部分は終わり。2F部分に材をクレーンで上げていました。

基本的に材をまとめて運ぶの以外は、大工さんと鳶さんの手起こしで建て方を進めていきます。
そして、同時に、足場を組んでいくのです。

ひょいひょいと梁や足場の上を歩きまわる様は流石だなーと感心してました。



順調に作業は進んでいたんだけど、最後の最後でハプニングが。。。
棟木を支える束が一本足りないらしい。。。
現場監督が、材を持ってきて、棟梁がそれを刻む。

なので、この一本だけ多摩産材ではないのだな。でも無事にこの日に屋根の垂木まで仕上がりました。



我が家の鳶をやってくれたのは、
東京BK足場の3人の鳶さんたち。3人は若かったな~。ウチみたいな構造の現場は初めてだったとのこと。ウチの工法は渡りあごという伝統工法。少しでも伝統的な技の継承ができていればいいね。

それにしても鳶さんは足場やら梁の上やらをひょいひょいと渡り歩いて本当にすごい。



建て主も工事参加ということで、込み栓を何か所か打たせてもらいました。
かなり疲れます。。。
そして、梁が化粧なのでかなり気を使います。



これは「天端リスト」というもので、土台と基礎の間に挟み込むことで、基礎内の気密性を高めるもの。
そよ風で基礎コンクリートに蓄熱するには、隙間があいていてはNGで、この製品を使うのだそうです。



柱に使われている杉も多摩産材であり、全部ではないけど、沖倉製材所で試験をした際の刻印が印字されてます。
ヤング係数と含水率も一緒に印字されてます。
ヤング係数はE90とE70のものがあるようです。含水率はすべて20%となってます。



この日建て方は完了し、屋根の垂木まで取付が終りました。
1日を通して見学できてよかった。
天気も終日よかったし、上棟日和でした。

職人さんありがとうございました。

養生シートがかけられたので、全景が拝めるのはしばらくないなー。

そして2/12はいよいよ上棟式となります。

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