家をたてたひ
家が建つまでの道のりを備忘録として徒然とつづります。
木工事 壁面の断熱材
2011.03.14 (Mon) | Category : 木工事
3/14の現場レポです。
3/14は震災後の混乱で電車動かず。自宅待機となったため、現場に足を運びました。
職人さんたちは無事な様子。
棟梁は岩手県出身なんだけど実家は、山一つ越えたところにあるので津波の被害は免れたそうでちょっと一安心でした。

さて現場のほうは断熱材の施工が進んでいます。
断熱材を充填して、気密シートを張ってつなぎ目は気密テープでふさいでいきます。

小屋裏は壁面と違って100mmの断熱材を2段重ねで200mmの施工になるようです。弊串は断熱材の中に埋もれていくのね。

1F部分も断熱材の施工が始まっていて、準備がされています。

床下点検口が設けられていました。いったん床を張ってから切り抜く形で作られるんだね。床張りは終わっているので、水道工事や電気工事はこの穴から入って施工することになるんだ。今後は。

2Fの大窓のマグサも施工中でした。この部分は木部が見えるところなので鉋を使ったりして仕上げてから施工していきます。

1Fと2Fにそれぞれ大型の電動のこぎりがありました。こういったもので現場で加工しながら工事は進んでいきます。

3/14は震災後の混乱で電車動かず。自宅待機となったため、現場に足を運びました。
職人さんたちは無事な様子。
棟梁は岩手県出身なんだけど実家は、山一つ越えたところにあるので津波の被害は免れたそうでちょっと一安心でした。
さて現場のほうは断熱材の施工が進んでいます。
断熱材を充填して、気密シートを張ってつなぎ目は気密テープでふさいでいきます。
小屋裏は壁面と違って100mmの断熱材を2段重ねで200mmの施工になるようです。弊串は断熱材の中に埋もれていくのね。
1F部分も断熱材の施工が始まっていて、準備がされています。
床下点検口が設けられていました。いったん床を張ってから切り抜く形で作られるんだね。床張りは終わっているので、水道工事や電気工事はこの穴から入って施工することになるんだ。今後は。
2Fの大窓のマグサも施工中でした。この部分は木部が見えるところなので鉋を使ったりして仕上げてから施工していきます。
1Fと2Fにそれぞれ大型の電動のこぎりがありました。こういったもので現場で加工しながら工事は進んでいきます。
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