家をたてたひ
家が建つまでの道のりを備忘録として徒然とつづります。
隣地との境界
2010.03.15 (Mon) | Category : 土地のこと
我が家が契約した土地は、昭和40年代に区画整理をした時の土地で、法務局にも地積測量図がなかった。
なので、売主に測量をしてもらったわけだが、その時の隣地との境界がコレ

赤いペンキでポイントが打ってあります。
これってペンキだからすぐ消えちゃうよね。。。
不安なので、杭なりプレートを打ってもらうことに。

実はこのプレート契約日にはまだ、赤いペンキだけだったんだけど、夕方見に行ったらプレートが入っていた。
ここを境にお隣さんとは敷地が分けられるんだよね。
新しく造成したところなどは、コンクリの杭が打ってあるみたいだけど、これでも十分に用は果たしてくれるでしょう。
ちなみに北側との境はブロックの上にプレートが。

つまりこれは、このブロック米自体が、北側の土地の所有者との共有の塀であることを示してます。
東西の塀は敷地内なんでうちの塀になるんだけどね。
建築家さんのおススメで、塀は解体に含まないことにしてます。
この辺の外講も考えていかなきゃだな。
とりあえず境界の明示ができて一安心。
なので、売主に測量をしてもらったわけだが、その時の隣地との境界がコレ
赤いペンキでポイントが打ってあります。
これってペンキだからすぐ消えちゃうよね。。。
不安なので、杭なりプレートを打ってもらうことに。
実はこのプレート契約日にはまだ、赤いペンキだけだったんだけど、夕方見に行ったらプレートが入っていた。
ここを境にお隣さんとは敷地が分けられるんだよね。
新しく造成したところなどは、コンクリの杭が打ってあるみたいだけど、これでも十分に用は果たしてくれるでしょう。
ちなみに北側との境はブロックの上にプレートが。
つまりこれは、このブロック米自体が、北側の土地の所有者との共有の塀であることを示してます。
東西の塀は敷地内なんでうちの塀になるんだけどね。
建築家さんのおススメで、塀は解体に含まないことにしてます。
この辺の外講も考えていかなきゃだな。
とりあえず境界の明示ができて一安心。
PR
この記事にコメントする